「ライトの黄ばみが、ちゃんと修理ができる会社」って、経営戦略的に、これからは「武器の1つ」になりませんか?
こんなに多くの方が「黄ばみ」で困ってるのに、何もしない手はありません。
「黄ばみ」を修理すると、皆さん、見栄えだけでも、本当に感動されるんです。
そして夜間にその車で走行されると、明るさにもう一度、感動されるのです。
もし、この技術のご導入を、ご検討頂けるのであれば、御社が必要な技術と、お考えになるか、御社のお客様が必要とされてみえる技術か?が、ご判断基準になると思います。
これは、前人未到で未開拓分野の、『産業領域』への挑戦です。
お客様に「感動」して頂ける、そのノウハウを、全てご提供させて頂きます。
1つだけ断言できるのは、黄ばんだヘッドライトを、明るさ廃車までの保証付きで、きちんと修理ができる業者さんが、まだほとんどありません。(令和元年7月で全国でたった36社)
多くの方が、いくら、黄ばみの暗さで困ってても、根拠も証拠もないのに、無責任な方から「黄ばんだライトなんて、何やってもダメだよ。修理はできない」と言われ、それを鵜呑みにし、勝手にそう思い込み、ただ単に修理を諦めているだけなのです。
だから、今がチャンスなんです。もし「本当はきちんと修理できる事」さえ分かれば、それに加え、「黄ばんでる車が、本当は違法かも知れない。」という事実も合わせて、みなさんが自覚すれば、これから多くのお客さんは、修理できる会社を、探し求め始めるのです。
そして、その数は国内だけでも、1千万人単位なのです。
きっと、御社の周りにも、黄ばみで困ってみえる方は、星の数ほどみえ、その数は今後、時間とともに、さらに増加する事は、どなたにでも容易に想像して頂けるはずです。
ご一緒に、今まで誰にも出来なかった、日本最大の全く新しい
「ヘッドライト修理産業ネットワーク」を創造しませんか?
この技術には、20年近い実験研究と、6年以上の市場展開によって裏付けられた
信用と実績があります。
このヘッドライトの技術だけは、実験期間が全てなのです。
何故なら、どんな最先端設備の実験設備を用いても、自然環境下の温度変化、日照時間、天候などの気象環境の変化で繰り返す、この樹脂の膨張と収縮を再現する為に、人工的に時間を加速させて、強い紫外線や、強い酸性水をかけても、本当の耐久試験の証明には、ならないからなのです。
時々、「紫外線を強く当てれば良いじゃないか?」とおっしゃる方が、おみえになりますが、もしも紫外線だけが、黄ばみの原因なら、メタルハイドレートランプなどで、強い紫外線を当てる、加速試験は、多くの工業試験場で可能です。
しかし、これまでの実験では、紫外線は、単なる2次要因の「触媒」なので、触媒だけが強くなっても、黄ばみの、そもそもの発端となる「加水分解」自体は、紫外線とは無関係なので、紫外線を強く当てるだけでは、全く実験には、ならないのです。
つまり、この技術は、人工的な環境での、加速試験ができないために、実際に、本当の時間をかけないと、本当の結果が出ないので、黄ばみは30年以上も進化しなかったのです。
これは、不況になれば、なるほど求められる、強い技術です。
みなさんが「よくあるやつね!」というのは、確かに、本当に「よくあるやつ」です。
しかし、「クリスタルビーム」は違います。
その違いは、どなたにでも「黄ばみの科学的理論」のページを、お読み頂ければ、必ずご理解頂けると確信しています。
なぜ、これから「クリスタルビーム」なのか?
*他社技術と比較して下さい。
「クリスタルビーム」が選ばれる、33の根拠とメリット
1、国内でさえ何千万人という方が、現在もこれからも、黄ばみで困り続ける。
2、「黄ばみの根本的修理ができる」という事実を、まだほとんど誰も信じていない。
3、「修理できる事実」が広まり周知されると、まだ未開拓の、莫大な需要が生まれる。
4、明るく修理できると、運転者の眼精疲労が大幅に軽減でき、事故で人を殺さない。
5、黄ばみが修理できると、数万〜数十万円のライトの交換費用が、節約できる。
6、多くのライトが7年程で黄ばんでしまい、平均12年の寿命をまっとうできない。
7、不景気になると、車の平均寿命が、現在の12年から、さらに伸びる。
8、自動車メーカーさんから、廃車まで黄ばまないライトが、まだ発表されていない。
9、きちんと根本的な黄ばみ修理ができる業者が、ごく少数で、今後、市場独占できる。
10、現在「クリスタルビーム」しか「廃車まで保証」を行なっていない。
11、この技術は、実用新案登録で、法律で保護されているので、大っぴらに真似ができない。
12、スチーム系の技術は発売から1〜2年ほどで耐久性の実証例が無く、加工失敗例も多い。
13、この技術は塗装業者さんの専門塗装技術が必要なので、他業種には容易に真似できない。
14、登録商標のため、1度、確実なブランド化ができれば、長期の定番にできる。
15、20年近くも、黄ばみの研究をしてきた企業が、国内にほとんど存在しない。
16、1台当りの塗料原価が約2千円以下で、施工価格の15%以内である。
17、1度購入するだけで、加工代理店の「この権利の維持コスト」が永久に無料である。
18、照度保証を、本社が行うので、加工代理店のリスクが、最小限である。
19、米国特許を取得しているので、加工代理店も塗料現地調達だけで米国進出が可能である。
20、国際特許を出願しているので、今後取得できれば、その取得できた国へ進出できる。
21、塗装職人さんにとっては、調色作業がなく、難易度が中程度以下の、容易な技術である。
22、仕上げ作業を別料金にしているため、作業時間が効率的である(ピン穴、ブツ可)。
23、通常の2液型ウレタン塗料と、同等かそれ以上に硬化が早く、タレにくい。
24、代理店が37社しか無いので、まだこれから周知されていく技術である。
25、6年間以上の代理店方式の実績があり、作業過失以外のクレームがまだ0件である。
26、黄ばんだヘッドライトは、大多数の場合が「違法」である事実を一般の方が知らない。
27、黄ばみの科学的な根本原因を、実験研究で徹底解明し、実際にその原因を対策している。
28、実費修理の場合、そのユーザー全員に「安く交換か修理をしたい」という願望がある。
29、ヘッドライトは完全自動運転車になるまで重要保安部品で照度維持が必須条件である。
30、修理する事が、最も経済学的に、最良で有効な手段である。
31、修理する事が、最も環境科学的に有効で、かつ将来の地球環境への負担が最小である。
32、修理する事で、オーナーの黄ばみの恥ずかしさの精神的ストレスが1日で解消できる。。
33、海外の自動車メーカーで、10年近くレンズの透明度が、ほぼ落ちないライトが、既に存在し、その技術に対抗できる可能性があるのは、この「クリスタルビーム」である。
現在の課題
1、全てのメーカーや車種によって、ポリカーボネート樹脂性質に違いがあり、レンズの厚さや膨張率が、若干異なるため、塗装が剥がれるリスクが1〜5%未満ほどある。
2、技術は確立したが、ブランドが確率して周知されるまで、まだまだ、時間的なコストが大きい。(周知されれば、「黄ばみ修理=クリスタルビーム」が常識になる可能性が高い。)
課題の対策方法
現在、この1の課題を解決するために研究中です。
2の課題を解決する方法は、より多くの代理店様に加盟して頂くことが、最良の解決策です。
*ヘッドライトスチーマー系技術との違いは「黄ばみの科学的理論」のページで説明中
もうすぐ「ヘッドライトは修理して当たり前」の時代がきます。
なぜなら、最近話題の「ヘッドライトスチーマー」さんなどの修理技術がたくさん出てきたので、かなり多くの方が修理できることを、知り始めたからです。
つまり、「ヘッドライトの黄ばみは修理できない。」と何十年も言われ続けてきた
「集団催眠」の様な「常識」が、もうくつがえり始めて来ているのです。
そして、これからは「修理出来るなら、本当に良い技術は何?」という疑問が湧き
その答えとして、最後に選択されるのは、研究実験に20年近くを費やした
この「クリスタルビーム」しかないのです。
逆に言えば、この「クリスタルビーム」で加工をしても、短期間で剥がれてしまったり黄ばんでしまうヘッドライトには、どんな加工をしても同じなのです。
この技術の考案者としては、「ヘッドライトの黄ばみは修理できない。」なんていう既成概念は集団催眠のようなものにしか感じられません。
修理できないなんて、何の科学的根拠も無く、誰一人も、修理できない事実を証明できないのです。
「既成概念」が覆った瞬間が、ビジネスチャンスではないですか?
この日本には、「誰かが始めたら、自分もやる」という保守的な心情が根付いています。
それは「生存する上でのリスクを最小限にする」為の、人間に備わっている基本的な防衛本能なのです。
しかし、現代の情報化社会では、時代流れの変化は一瞬であり、
その情報がもたらす、社会利益が大きければ大きいほど、その革命や改革も一瞬なのです。
そして、それは誰にも止められないのです。
つまり「ヘッドライトの黄ばみが修理できない」なんて、社会利益の低い情報が、いくら蔓延してても、
「本当は、廃車までの照度保証付きで、きちんと修理出来る。」という新しく、有益で多くの方が望む情報が、いずれは、強大な「既成概念」に打ち勝つ時が来て、一瞬で流れが大きく伝わる日が、必ず来るのです。
その根拠は、「経済学的視点の、代替可能性の理論」から鑑みても、
「修理できる」方が「消費者にとって最大多数の最大利益」につながるからなのです。
現代資本主義経済は、すべてこの「代替可能性の追求」から、発展して来たのです。
(代替可能性の追求の例:ほぼすべての保険修理などで、交換か、補修を選択する場合、より安い方の修理費用しか、認定されない事などが、その代替可能性が追求されている、代表的な例です。)
もしかすれば、もう何年か先には、「ヘッドライトの修理ならクリスタルビームしかない」という時代になっているかも知れず、その時には、もうこの権利は、現状の価格の税別29,800円では、新規で入手できなくなっているか、または、入手する事さえできなくなっている可能性が、すでに存在する事を、誰も否定できないのです。
「チャンスの女神には、後ろ髪が無い」というヨーロッパのことわざがあります。
これは、前から走ってくる女神を、通り過ぎるまで待って、「本当の女神」かどうか確かめてから、その髪をつかもうとしても、その女神には、後ろ髪が無くて、もう、何もつかめないという意味なのです。
つまり、誰かが始めるまで、これを見ていても、その時には、もう何の利益もつかめないのです。
1歩、外に出て頂き、道路を走る車や、大きな駐車場に止まっている車を見て頂ければ、
このチャンスは、一目瞭然です。きっと10台自動車があれば、2〜3台は黄ばんでるはずです。
現在でさえ、一体、誰が黄ばんだり、黄ばみ始めたヘッドライトを見て、快く想うでしょうか?
しかし残念なことに、まだ誰も、それが「違法で危険」であると認識していないのです。
もしユーザーや一般国民の目が、ヘッドライトの黄ばみが「違法であり、危険である」と
認識し始めた時、初めて革命が起こるのです。
それが現在の様な、多くの磨く程度の、かりそめの応急処置ではなく、
「きちんとした修理ができる!」とわかった瞬間、
誰もが「違法ならば、ちゃんとした修理がしたい!」と思い、
そして「交換しなければならない」という、高コストの負の選択肢を排除するのです。
今、この革命を「クリスタルビーム」が、この加工代理店様と、一緒に起こさなければ、
これからも多くの国民の命が、黄ばんだヘッドライトの危険に、さらされ続けてしまうのです。
また、それは、環境科学の視点からも同義です。
「脱・プラスチック」が叫ばれる中、ヘッドライトの様に、様々な樹脂や、プロジェクターレンズ用ガラス、それに加え、光軸調整モーターなどの金属構造部品で成立し、高額にも関わらず、リサイクルが日ごとに難題になる工業製品を、レンズにわずか2mmの傷が入るだけで、自動車損害保険で交換されてしまう現代社会は、あまりに愚かすぎるのです。
こう断言できるのは、この技術では、ヘッドライト表面に、人間が故意に180番の粗目の
サンドペーパーを押し当てて、力ずくで入れた「傷」さえも、修理できてしまうからです。
大量生産、大量消費は、結果として、未来への負債になりかねません。
結局、結論はたった1つしかありません。
現代社会で、「ヘッドライトが修理できる事実」が一般常識なった瞬間、
そこに新たな「社会利益」と「革命的産業」が、必ず生まれるのです。
それには、どうしても皆さんのご協力が、今、必要なのです。
この先、わずか2年後の未来で構いません。
その2年後に、「この技術の権利を、持っているリスク」と、
「持たなかったリスク」を査定し、計算して頂ければ、
その結論は、全ての経営者の方なら、きっと容易にお導きになられるでしょう。
今後、増税や国際情勢で、景気が低迷し、新車の買い替え需要が減少すれば、
必然的に車輛の平均寿命は延び、黄ばんだ車は、これからもさらに増加します。
景気が悪ければ、なおさらヘッドライトの高額な新品交換なんて、あり得ません。
それで困る、御社のお客様を、この技術で助けて頂きたいのです。
それができれば、御社のお客様が、夜間の交通事故の、加害者になることも防げるのです。
また、この技術なら、ヘッドライトは何度でも繰り返し修理が可能です。
つまり、万が一の場合も、そのリスクは「再加工リスク」だけなのです。
そしてこの「クリスタルビームの権利」には、もう1つの大きなメリットがあります。
それは、一度この権利を手にして頂ければ、何年でも、その維持費用が全く掛からない権利なのです。
一般の方は、ぴんと来ないかもれませんが、特許や実用新案、登録商標、国際特許などを出願された方は、ご存知だと思いますが、どんな権利にも、その権利を維持するための費用、中でも国際特許などは、「出願中」というだけでも、その何年もかかる審査期間中の「出願中という事実を維持するためだけの費用」まで掛かるのです。
当然、その費用を払わなければ、全ての権利を失ってしまうのです。
その視点から見て頂いても、この「クリスタルビームの権利」は、ノーリスク・ノーコストで維持できる上に、いずれ御社のお役に立てる日が必ず訪れると確信しています。
これまで、弊社が実験的に加工をしてきたお客様たちは、ヘッドライトが明るく、見栄えが良くなると、もう一度、愛車を気になさる様になり、そのほかの部分の整備や修理にお金をかけ始める方を多く見てきました。
また、それとは逆に、ヘッドライトが、運が良くこの加工で綺麗になった為に、下取り価格が高くついたから、欲しかった車に買い替えた(笑)という方も多いのです。
きっと、このクリスタルビームは、みなさんを笑顔にできる技術なのです。
下はYou Tube に2014年に掲載した作業イメージの動画です。(Topページと同じ動画)
代理店加入をご検討の場合は、1度ご覧頂き、御社でも可能な作業か、ご確認下さい。
ご注意:BGMがありますので、パソコンなどの本体の音量をあらかじめ下げてから、センターの再生ボタンをクリックして下さい。
画面下に広告が出る場合は、広告の右上の角の、小さな×印をクリックすると消えます。
場面全体を大きくする場合は右下の、4つに途切れた四角のマークをクリックするか、動画の画面上を2連続でタップすると大きくなり、もう一度2連続でタップすると小さくできます。
『クリスタルビーム』正規加工代理店ご希望の方へ
初回に専用の塗料セットをご購入いただくだけで、正規加工代理店に御加盟できます。
その加盟店の権利は、下記の通りになります。
①実用新案登録技術の使用権利
②国内登録商標および、そのロゴの使用権利
③米国内での本件の特許を、無償で使用できる権利
(ただし、材料は米国内で現地調達)
などを永久無料で取得できるシステムです。
一度、クリスタルビーム専用塗料の『基本セット』をご購入頂ければ、登録商標『クリスタルビーム』も『CRYSTALBEAM』のロゴも、店舗、広告、看板、ステッカーなどへご自由に使用して頂けます。
また今回の募集までは、将来、御社が米国内でこの事業をご展開される場合に、この技術の米国での特許の使用許諾権も含まれます。
未来に期待される市場規模
現在の自動車の、国内での平均寿命は12年以上です。
この数字は、統計学の視点から見れば、新車から12年経っても、平均で約60%の車両が健在であるということです。
それは、ちょうど多くの黄ばみが始まる、新車から6年経過した時点でさえも、80%以上の車両が、健在であるという意味でもあるのです。
もしも、現在、販売されている新車も、今までの様に7年目に入る頃には、ほぼ黄ばむと仮定すると、
結論は、今年販売された新車でさえ、その約8割がこの技術を必要とするのです。
これまでなら、その8割の中の何割かは、追突事故などを起こし、ヘッドライトを新品にする車も、多かったと思いますが、自動ブレーキが急速に普及している現状では、そういったヘッドライトの交換も減っているのが現状です。
国内には約7千万台の、登録車両があると言われています。
その中で、毎年、新車に入れ替わるのは、その約7%の500万台程度しかないのです。
つまり、現在も、これからも多くの方が、黄ばみで困ってしまうのです。
この技術をきっかけとして、ぜひ、新しいお客様との、出会いを創造して頂ければ、幸いです。
正規加工代理店のお申し込み方法
下記の専用塗料の1度のご購入だけで、契約金やロイヤリティなどが、永久無料となる、正規加工代理店様に、ご登録させて頂きます。
御加盟の詳細はお電話でお問い合わせください。
お問い合わせ電話 0564−55−8857
お申し込みFAX番号 0564−55ー8845
お問い合わせは、トップページの最下段のメールからもOKです
クリスタルビーム専用塗料は、PRTR 制度 及び、改正労働安全衛生法対応塗料です。
2回目からの追加のご注文は、基本セットの塗料部分のみのセットです。
価格は、基本セットと同じ価格です。
クリスタルビームの平均加工価格は、1台当たり約2万円前後ですが、
鈑金塗装職人さんの、保険修理などで認められている、一般的な、平均時給(1時間の工賃)が、令和元年の時点で、平均で税込7千円を超えていますので、実質的に、お客様とのご商談やご説明、加工作業時間、作業準備や納車準備作業時間などを考えれば、この加工では、そんなに利益は無いかも知れません。
しかし、その利益の無い分、金銭には代え難い「感動」と「安全」を、御社のお客様に提供し、それと同時に御社への確固たる「信頼」を、必ず獲得できる技術であると確信しています。
現在、お申し込みのFAXを頂いてから、商品到着まで、約1週間ほど掛かる場合がございます。
お申し込みの所在地が、宅配便業者さんにおいて「離島」と区分されてみえる場合は、大変申し訳ありませんが、船便でしか発送できないため、お申し込みの取り消しとなる場合がございます
また、弊社ホームページへの、御社名のご掲載は、お申し込みから、約2〜3週間程度となる場合がございます。
今回の第3次募集までが、送料・代引き手数料が永久無料となります。
正規加工代理店にご加盟された時に、送付する専用塗料の基本セットの中に、スプレーガンの使用方法などの基礎から説明した、加工マニュアルとDVDが付属していますが、クリスタルビーム加工の実習を受けて頂く事も可能です。
詳細は、下記の初心者向け 副業・独立開業支援講習開設をご覧下さい。
ご希望の方は、通信欄からメールでご相談下さい。
(加工マニュアルとDVDをご覧戴ければ、ほとんど方は、実習の必要はありません。)
ご参考までに、この加工で使用する工具や道具は主に、エアーコンプレッサー(業務用)Wアクションサンダー、塗装用スプレーガンです。
推奨スプレーーガン(恵宏製作所 スプレーマン NEO-77 G08 )参考価格 15,000円前後
